デンタルプレスケール・オクルーザーシステムは、 デンタルプレスケール(専用フイルム)を咬み、オクルーザー709本体にセットするだけで 咬合接触状態や面積、咬合力、バランスなどの測定結果を数値化。
数値をBasic、View、Graphの表示機能により咬む「力」を分かりやすく可視化し分析することができます。
初診時の診断。特に咬み合わせや歯ぎしり・くいしばりなどの力の診断に有効です。また治療終了後の確認の検査にも用います。
医科は必ず検査で始まり検査で終わります。しかし歯科は最初の検査も少なく検査で終わりません。
歯科も検査で確認して治療終了するべきと考えております。
東広島初で広島でも数台しかない機械です。
歯の健康のために大切なのは、咬み合わせです。また歯にかかる力をコントロールすることです。
歯を治す前の状態の検査、歯を治した後の検査で使用します。
違和感がないのと状態がよいのは違います。
咬んでなければ違和感がありません。しかしそれではただ銀歯が入っているだけで意味がなく、他の歯が悪くなります。
歯がちゃんと当たっていることを確認し、全体の力のバランスを数ミクロン単位で調整できます。